そんなわけでこうなりました08-中学校時代その3「初めての補聴器」

 

言語聴覚士の先生のもとへ通い始めて、程なく、補聴器を装用してみようと

いうことになった。その時の聴力レベルは、左耳が60dB前後、右耳は100dBを

超えていただろうか。右耳はもう、小さいころから聞こえていなかったし、「右耳を

使って聞く」という習慣もなかったため、補聴器は左耳だけで試してみることになった。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。